Zoom Bombingの被害に遭わないために
- Personal Meeting IDは使わない
- 通常のMeeting IDを作成する
- 繰り返し使うものは定期ミーティング
- 参加者にMeeting ID情報を(部外者に)共有しない様に呼びかける
- Meeting ID情報は、WebサイトやSNS上で共有しない
- Meeting ID設定時にパスワードをつける
- Host以外は録画できない様に設定しておく
- 最新バージョンにZOOMソフトウェアをアップデートする
Zoomは脆弱性の指摘を受けてから頻繁にアップデートが出ています
今日(4/9)のアップデートで「セキュリティ」というメニューが追加されました.
待機室(Waiting Room)も近くデフォルトでオンになるようです