Flipgrid を活用する(1-3) Access Control について

Flipgrid は学生のアクセス方法を3つのパターンで設定できます.

アクセスの設定は,Topic / Group それぞれで設定できます.

Access Control

  1. Private – Student Email
  2. Private – Student Username
  3. Public

の3種類があります.

[1] Private -Student Email

学校で Google または Microsoft のメールアドレスを使用している場合はこれが便利です.公開範囲も学校内に限られます.

@xxx.ac.jp や @yyy.ed.jp のようにメールアドレスのドメインを入力してください.

Guest password (Optional) は,ゲストが参加する場合のパスワードです.ゲストが不要な場合は空白のままで大丈夫です

[2] Private – Student Username

学生一人ひとりの Username を設定する形式です.

  • Join Code とIDがわからないと入れないので比較的セキュリティはしっかりしています.
  • IDは自由に作ってcsvで流し込めます.
  • Join Code, ID とログインのためのQRコードを印刷し,配布することもできます.

[3] Public

(これはTopicの設定画面です.Groupの場合にはでてきません)

Join Code を入力すれば閲覧できます.ビデオをアップロードするには,Google または Microsoft のメールアドレスの入力が必要になります.

個人で取得したGmailやMicrosoft のメールアドレスが使えます.

Group設定の中でTopicを作成した場合は,GroupのAccess Control がそのままTopicに反映されます.


TopicにGroupとは別のAccess Controlを設定することもできます.

  • GroupがPublicなら,そのGroupに割り当てられているTopicは(Topicごとの設定に関係なく)すべてPublicの設定になります.
  • Private GroupにPublic Topic を追加した場合,
    • Groupへのアクセスにはusername ないし School Mailが求められる(=privateのまま)
    • Public Topicに直接アクセスするとログインなしで閲覧可能,動画を投稿するときにメールアドレスが求められる (= public)

Privata Groupにログインした学生は,そのまま閲覧・動画投稿できるが,Public TopicのURL(またはJoin Code)に直接アクセスした場合は public 扱いになります

Private GroupにPublic Topicを追加するケース

  • クラス外の学生を,特定のTopicに参加させる場合
    • 学生として登録してしまうと,管理がややこしくなる!
  • 学外との交流のためのTopicを設定する場合
    • これまでは,授業用のGrid(Group)と交流用のGrid(Group)を分けて対応していました.